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congratulazioni su Roma!!
ビアンコネーロの意地
 昨日に、セリエA第4節、ローマvsユベントスが行われました。 オリンピコには、多くのティフォージが駆けつけ、7万人ちょっと入った模様。 緊張感ある中で、試合がスタート。

 ユベントスの方は、3トップで臨んでいました。 特に、序盤から目立っていたのはイアキンタ。サイドを幾度も、ドリブルで攪乱して、こちらも絶好調のトレゼケへとクロスを提供し、得点の香りを匂わせます。 そして、それが現実となったのが、17分。 イアキンタのクロスに反応したトレゼケが上手く、メクセスの前に体を入れて、ヘディングシュート! ユベントスが先制です・・・ ここまでのローマは、相手の勢いに押されている感がありました。

 先制されてから、ローマは徐々に自慢のパスワークを取り戻します。 元気だったのは、やっぱり好調のアク兄。 中盤でミドルを打ったり、タメを作ったりと、中盤で違いを生み出していました。 そして、30分。トッティがマンシーニのパスを受けて、上手く反転。DFをなぎ倒して、そのままゴールへ。ジジもどーしよーもありませんでした。

 そのまま、試合は一気にローマペース。 36分には、速攻から左サイドのマンシーニへとボールを通し、クロスにアク兄!そして、こぼれ球を再びアク兄!そして、またまたこぼれ球をトッティ!2-1! この連動性が今年のローマです!!

 そして、そのまま危なげなく、前半を終え、2-1で折り返します。 解説も言っていたとおり、チームの熟成度という点では、多くの差がありました。 ローマとしては、イアキンタを抑えることが出来れば、完璧です。

 
 そして、後半がスタート。 ローマの方は、交代はありません。 開始早々の49分にパベルが抜け出したところをダニエレと、チチニョの二人でPA内で倒してしまい、PK・・・ チチニョにイエローカードです。  そして、PKを蹴るのは、アレ! っが外します! アレとしては、ドニが動くのを待っていたのですが、ドニはいつまでも動かずアレを凝視。動揺したアレが、ボールを浮かしてしまいました。

 その後は、完全なローマペース。 トッティの早いCKや、速攻からトッティ→ペロッタ→タッディ→ペロッタとつないで、ペロッタはフリーとなりますが、シュートは外れてしまいます。 そして、61分に、ジュリとマンシーニが交代。 マンシーニは不満そう・・・ 一応、この試合の2得点はマンシーニから生まれているわけですからね・・・ 早く、契約延長して欲しいな~

 その後も、タッディとチチニョのワンツーから、決定的なチャンスを迎えますが、またもや外してしまいます。 そして、ついに試合も佳境。 87分に、シシーニョの反スロ?で、得たスローインをイアキンタがヘッドで合わせ、同点に・・・ ドニが少し前に出てしまいましたね。 そして、そのまま試合は終了。 最後は、ビアンコネーロの意地!という、ところでした。

 
 総括・・・ 勝ち点3を十分とれる試合だっただけに、引き分けという結果は残念ですが、ダニエレとアク兄が前線と上手く絡んでいて、やはりチーム状態は良いように思います。 しかし、集中力という面では、まだまだDFラインなどは新加入選手が多いので、頑張らないといけません。しかし、クヨクヨしている暇はありません! 水曜には、アウェーでのヴィオラ戦という、試練が待ち受けております。 ロマニスタとしても、また連勝街道を突っ走って欲しいですね!


 スパレッティ監督は、力強いコメントを残しています。
 ・ 「選手が見せてくれたプレーの数々にはとても満足している。多くのチャンスを作り出し、勝利に相応しい戦いをしていた。だが常に勝利を収めることができないことはわかっているし、この引き分けという結果を受入れるよ」
 ・ 「我々は仕事をやり遂げており、もちろんこの引き分けに気を落としはしない。ミスを発動させる気の高ぶりを抑制しながら、もっと冷静になることを学ばなければいけない。ユーヴェに与えられたPK?ネドヴェドは技術があり、自分の優位な状況を確実に活かせる選手だ。あの場面のシシーニョに責任を負わせるつもりはない」

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by panuccilove2 | 2007-09-24 12:23 | ROMA
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